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SecureAgeとは
データの守護者、エンドポイントの救世主
SecureAgeはデータ漏洩「0」の19年の歴史を持ち、急速に進化と成長を重ねているサイバーセキュリティ企業です。 当社のセキュリティソリューションは、セキュリティと使いやすさを対等な立場に置いて設計され、ユーザーは日常業務を妨げることはありません。
私たちのクライアントは、 データセキュリティに関するニュースを気にしません。
私たちは高度で永続的なサイバー脅威から、政府や軍隊、研究機関、多国籍企業などを保護し、信頼を得て参りました。
SecureAgeの特徴は、私たちの根幹が研究コミュニティに根ざす一方で、サイバーセキュリティの実用化を行っていることです。 私たちにとって、データ保護は100%または0%のどちらかであり、それ以外は無いと考えています。
シンプルでありながら効果的なサイバーセキュリティソフトウェアの需要に応えるために、私たちはデータに内在する独自の暗号化セキュリティソリューションを作り上げました。 データの保存中だけでなく、使用中および転送中のデータをも保護します。
当社のソリューションはファイルレベルで実行され、バックグラウンドでサイレントに動作し、人々がコラボレーションする自然な方法をサポートします。 その結果、ユーザーはセキュリティを意識することなく課題に集中し、リソースを他の作業へ向ける余裕が生まれることでしょう。
私たちのクライアントは、データ漏洩や侵害といったニュースとは無縁なのです。
私たちのミッション
個人や組織がデータセキュリティに対して感じている潜在的な責任不安を解消するために、サイバーセキュリティをデータに内在する要素とし、シンプルでプロアクティブなアプローチ管理のソリューションを提供します。
私たちのヴィジョン
サイバーセキュリティの世界に新たな息吹をもたらし、あらゆる規模のビジネスや在宅ワークのユーザーにデータとエンドポイントの両方が、内部および外部の脅威から完全に保護されることを目指します。
SecureAgeの発想の原点
私たちの基準
私たちの決定は、誠実であること、シンプルであること、という会社の価値観に基づいています。
私たちのアプローチ
私たちはトレードオフを最小限に抑えることを目指しています。 データのセキュリティ、使いやすさ、アプリケーションの整合性に格差があったり、干渉しあってマイナスを生むことがないように設計します。
19年の成長と歴史
2003年
サイバーセキュリティを既存とは異なる方法で行う必要性を強く認識し、最初のプロアクティブな暗号化テクノロジーを創造。
2004年
シンガポール政府にセキュリティソリューションを構築して納品し、以後現在に至るまで、シンガポール政府がデータセキュリティで世界をリードするのを支援。
2013年
内部データセキュリティと情報管理でISO27001を獲得。
2014年
SecureAPlusを発売。ウイルス対策ソリューションの向上に貢献。
2016-2018
3年連続でAVLab「BestinAnti-MalwareTest」を受賞。
2017年
日本の政府関係機関に良いサービスを提供するため、日本事務所を開設。
2019年
顧客サポート強化のため、米国と英国にオフィスを開設。「サイバーセキュリティベンダーオブザイヤー」および「トップ100アジア:ソフトウェア」を受賞。「Advanced in the WildMalwareTest」で最高の評価を獲得。
2020
SecureAPlusの自動モードに、AIを利用したアプリケーション制御を付加。FIPS140-2およびCommonCriteriaの認証を取得。
2020-2021
AVラボ「プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を2年連続で受賞しました。
すべての始まり
SecureAgeは2003年に設立されましたが、創設者であるNgair Teow Hin博士の話は、1995年のシンガポールKent Ridge Digital Labs(現在はI2Rとして知られています)の主任研究員時代に遡ります。そこで博士は、さまざまな政府機関に販売された多言語コンピューティングをサポートする最初のUnicodeベースのシステム(Microsoft以前のことです)を作り上げました。
その後セキュリティソリューションの調査開発に10年以上を費やし、そこで既存のソリューションが保存データの一部のみしか保護せず、転送中および使用中のデータに脆弱性を残していることを発見しました。そして、どんな種類の脅威からも、どんな使用状態においても、どんな種類のデータであっても保護を可能とするデータ中心の代替手段を見つけました。 いつでもどこでも全てのデータを保護するソリューションは、すぐに政府の目に止まり、SecureAgeTechnologyは瞬く間に東南アジアの公的機関にとって最適な暗号化パートナーとなったのです。
その後セキュリティソリューションの調査開発に10年以上を費やし、そこで既存のソリューションが保存データの一部のみしか保護せず、転送中および使用中のデータに脆弱性を残していることを発見しました。そして、どんな種類の脅威からも、どんな使用状態においても、どんな種類のデータであっても保護を可能とするデータ中心の代替手段を見つけました。 いつでもどこでも全てのデータを保護するソリューションは、すぐに政府の目に止まり、SecureAgeTechnologyは瞬く間に東南アジアの公的機関にとって最適な暗号化パートナーとなったのです。